ここでは私が現地調査した事例を含め、世界の過去事例を説明しています。
契約の仕組みや、規制方法、指標の推移など、エンジニアの視点に基づく分析を行っています。
(1)水道民営化に関する世界銀行の反省と方向転換
(2)ボリビア水紛争の事実(コチャバンバを訪問して)
(3)フランスの水道PPPの推移(コンセッション、アフェルマージュ)
(4)イギリスの水道民営化
(5)フィリピン、マニラ東西の上下水道コンセッション
(6)ボリビア、ラパスの上下水道コンセッション
(7)セネガル、ダカールの水道アフェルマージュ
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